ARCHIVE OF WHAT'S NEW?
2004年1月
2004年1月26日:岩崎さんの「アメリカ東海岸音楽便り」に「若手有望指揮者パッパーノさんをボストン響で聴く」を追加しました。岩崎さん、原稿ありがとうございました。
2004年1月19日:岩崎さんの「アメリカ東海岸音楽便り」に「レヴァイン指揮ボストン響のドボ8を聴く」を追加しました。岩崎さん、原稿ありがとうございました。
2004年1月17日:「コンセルトヘボウ管の名録音」に「アーノンクールのJ.シュトラウス集を聴く」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。ついにアーノンクールが登場しました。私の改宗により、状況が一変してしまったようです。今後が期待できますね。
2004年1月16日:岩崎さんの「アメリカ東海岸音楽便り」に「NYの教会でヘンデル《メサイア》を聴く」を追加しました。岩崎さん、原稿ありがとうございました。
2004年1月14日:「あなたもCD試聴記を書いてみませんか」のコーナーに「バーンスタインの『幻想交響曲』を聴く」を追加しました。文はゆきのじょうさんです。原稿ありがとうございました。
2004年1月13日:岩崎さんの「アメリカ東海岸音楽便り」に「メータ指揮イスラエル・フィルのマーラー《悲劇的》を聴く」を追加しました。岩崎さん、原稿ありがとうございました。
・・・私のページ以外のところは順調に更新されていきますね。な、なんといいますか、とても情けないのでありますが、現実は厳しいです・・・。だいたい、スキーシーズンが始まってまだ1ヶ月も経っていないというのに滑走日数が16日もあるWebマスターですから、ふつうの人間の生活をしているとは言えません。申し訳ありませんです。私も早く戦線に復帰したいところですが、多分今年は2月末には暖かくなり、雪がどんどん溶け出しそうなので今が私の書き入れ時なのであります。何卒ご容赦下さい!
2004年1月9日:「クーベリックのページ」に「モーツァルト後期6大交響曲集を聴く−前編(全体の印象)」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
今回の原稿は前編です。後半に向かってボルテージが上がっていくところがとてもいいですよ。なんだかすごい後編が期待できますね!
2004年1月8日:青木さんの「コンセルトヘボウ管のページ」に「ベイヌム 放送録音篇 その2」を追加しました。青木さん、長大な原稿をいただき、ありがとうございました。皆さん、最後まで読んでくださいね!
そういえば、私はかつて《「コンセルトヘボウ管のページ」で青木さんがアーノンクールシリーズを始めたらどうしよう、拒絶するわけにもいかないし、困ったなあ・・・》などと考えて戦々恐々としていたのですが、「改宗」した今、「コンセルトヘボウのアーノンクール」が楽しみになってきました! 青木さん、是非お願いします!・・・・我ながら身勝手な発言・・・・。青木さん、皆様何卒ご容赦下さいね!
2004年1月7日:「クーベリックのページ」に「ウィーンフィルの『わが祖国』聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
それにしても、年末に載せたCD試聴記は思わぬ波紋を呼んでしまったようですね。松本さんの文章を読んでおりますと、「改宗」と書いてあります。「うーむ。そういうことなのかな?」などと自問自答しています。
2004年1月4日:謹賀新年
長々と苗場で寒稽古をしておりましたが、本日帰宅しました。年末年始も多くのアクセスをいただき、誠にありがとうございました。特に改まった新年の抱負はありませんが、マイペースでAn die Musikの運営を続けたいと思います。皆様、今年もよろしくお願い申しあげます。
(An die MusikクラシックCD試聴記)