松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルーマニアの名ピアニスト・ゲオルギューがチェコ・フィルと共演した協奏曲を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、評論とは、こういうものをいうのですね・・・と思わずにはいられません。
(2020年10月14日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルーマニアの名ピアニスト・ゲオルギューがチェコ・フィルと共演した協奏曲を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、評論とは、こういうものをいうのですね・・・と思わずにはいられません。
(2020年10月14日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックとヴンダーリヒが共演した「マカベウスのユダ(ヘンデル)」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。とても勉強になる内容です。あの曲にそのような背景があったとは・・・。
(2020年10月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ブラジルの名花ヤーラ・ベルネッテの残した録音を、ケンペ指揮の協奏曲を中心に聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こうした評論を読むと、我ながらごく一部の音楽家の演奏しか聴いていないと痛感します。反省。
(2020年10月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ワイセンベルクによる「ショパン《ピアノと管弦楽のための作品全集》」を聴く -名門パリ音楽院管弦楽団最後の録音-」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。とても美しい、事実上の追悼文ですね。
(2020年6月20日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ハイティンクがカペレを振った「マーラー交響曲第2番」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。よくよく考えてみると、この録音からもう25年が経過しています。ちょっとした驚きです。
(2020年6月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ヴァレンベルグ作曲の、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲《第5番》」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こんな曲があったとは。ちょっと驚きであります。
(2020年5月28日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「アンネローゼ・シュミットの『ショパン名曲集』3枚を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。今までになかったタイプの評論ですね。驚きの連続であるとともに、考えさせられました。
(2020年5月26日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「メンデルスゾーン交響曲『讃歌』の初期録音3種類を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
そういえば、以前私もこの曲について書いたことがあります。懐かしいですね。
(2020年5月24日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「チッコリーニとマルティノンによる「ドビュッシー&ラヴェル協奏曲集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2020年5月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「シューマンのピアノ曲・歌曲の管弦楽編曲版あれこれ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。驚きの内容ですね。シューマンはかなり好きな作曲家ですが、ピアノ曲や歌曲がこのようにいくつも管弦楽曲として編曲されていることは寡聞にして知りませんでした。「交響的練習曲」や「幻想曲」の編曲とかを想像するだけでも何だか楽しそうです。コロナ禍によって家に閉じこもることを余儀なくされる今日この頃、こういう楽しみもまたよろしかろうと思います。
(2020年5月2日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「マーラー『大地の歌』(中国語歌唱盤)を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。確かに、中国語で『大地の歌』というのは興味をそそられますね。こういう企画だと、別の曲に聞こえてしまうこともありそうな気がしますが、決してそうではないところがまた興味深いです。
(2020年4月7日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「オペラ「ウェイティング・フォー・ミス・モンロー」を紹介する」を追加しました。松本さん、今年も多数の原稿をお寄せいただきありがとうございました。
(2019年12月28日)