ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に久しぶりに原稿を頂きました。「二枚の管楽室内楽のディスクを聴く」をご覧ください。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。
(2024年11月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルーセンベリの知られざる交響曲を、若きブロムシュテットの指揮で聴く」と「バイエルン放送響歴代指揮者による「ブルックナーのミサ曲第3番」聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2024年11月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「隠れた名演「ドヴォルザーク『スラヴ舞曲集』を紹介する」(セーゲルスタム追悼)」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2024年10月25日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「バイエルン放送交響楽団が残した2つのブルックナー交響曲第9番」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
CDを聴いていると、「聴かせる演奏だなあ」と思う時がありますが、松本さんの文章は「読ませる文章だなあ」というのと「聴きたくなる文章だなあ」と思います。
(2024年10月14日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ポリーニとウィーン・フィルによる「モーツァルトの協奏曲2曲」へのオマージュ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2024年5月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラー最晩年の、モーツァルト「フィガロの結婚」を聴き直してみる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
松本さんの知られざる高校生活の一端が記されています。ちょっと驚きであります。
(2023年12月15日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラーとアニー・フィッシャーによる2曲のピアノ協奏曲録音について」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
クレンペラーは決して悪人ではないと思うのですが、「クレンペラーの行状」という言葉を見るとついついニヤリとしてしまいます。どういうわけなのでしょうか。
(2023年12月14日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックの知られざる名演「ドヴォルザーク交響詩集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年12月13日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレーメルとアルゲリッチによる「バルトーク、ヤナーチェク、メシアン」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年11月20日)
青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2023年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。京都公演の情景が浮かんできて平常心ではいられなくなりました。羨ましさの限りであります。
(2023年11月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」及び「シュターツカペレ・ドレスデンのページ」に「ブロムシュテットとカペレによる「シューベルト交響曲第9番」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年10月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「バックハウスとカラヤンによる「ブラームス《ピアノ協奏曲第2番》」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年10月20日)