青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2025年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。
来日公演に行けた人は熱狂しているようで、うらやましい限りであります。最近マケラ指揮コンセルトヘボウのマーラーの8番のCDが出ましたがが、私はまだ買ってもいません。せめてCDくらいは聴かなければ。
(2025年11月17日)
青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2025年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。
来日公演に行けた人は熱狂しているようで、うらやましい限りであります。最近マケラ指揮コンセルトヘボウのマーラーの8番のCDが出ましたがが、私はまだ買ってもいません。せめてCDくらいは聴かなければ。
(2025年11月17日)
「クーベリックのページ」にゆきのじょうさんによる「クーベリック指揮の「マーラーを聴く 第11回 交響曲第4番」(松本武巳さんを偲んで)」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございます。
このホームページに長きにわたって健筆を振るってこられた松本武巳さんが昨日お亡くなりになりました。言葉がありません。
(2025年11月11日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックとブレンデルによる3つの協奏曲録音を聴く(ブレンデル追悼)」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
また、ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「バッハ/ブランデンブルク協奏曲・管弦楽組曲の二種のピアノ四手編曲版を、二組の女性デュオで聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。
おふたりとも、原稿をいただいてからしばらく工事ができなくてごめんなさい。
(2025年8月5日)
ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「二人の女性バロック・ヴァイオリニストによるディスクを二つずつ聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。
4種類のCDが紹介されています。どれも特徴的ですが、右端のジャケットはクラシック音楽のCDには見えませんね。しかし、どうもこれがとても魅力的な演奏のようです。私はこれが特に気になります。
(2025年5月6日)
ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「クリスティナ・ビイェルケによる二枚の現代デンマークの作曲家のディスクを聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。それにしてもよくこういうユニークなCDを探してこれますね。いつも代わり映えのしない曲ばかり聴いている身としてはアンテナの高さに驚くばかりであります。
(2025年3月31日)
ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「クリスティナ・ビイェルケによる二枚の女性作曲家のディスクを聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。
今日はようやく春らしい陽気になりました。エアコンが不要です。エアコンの動作音がない静かな部屋でCDをかけてみると、SN比の良さに驚かされます。騒音に埋もれていた音が聞こえるわ聞こえるわ。自分のオーディオ装置の性能が10倍向上したような気分になりました。
しかし、こんな幸福な季節は長く続きません。亜熱帯気候になった我が国ではエアコンなしで過ごせるのは1年を通して2ヶ月あるかどうかです。まずは前半の1ヶ月分は静かな部屋で音楽を堪能することを目指します。
(2025年3月22日)
ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「MQAを二つの演奏で聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。私のCDプレーヤーを調べてみるとMQA非対応のようなのでぐぬぬと唸っているところです。
(2024年12月29日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「「スーク『アスラエル交響曲』」の録音を、あれこれ紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この曲の究極のディスク紹介だと思います。
(2024年12月2日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルーセンベリの知られざる交響曲を、若きブロムシュテットの指揮で聴く」と「バイエルン放送響歴代指揮者による「ブルックナーのミサ曲第3番」聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2024年11月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「隠れた名演「ドヴォルザーク『スラヴ舞曲集』を紹介する」(セーゲルスタム追悼)」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2024年10月25日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「バイエルン放送交響楽団が残した2つのブルックナー交響曲第9番」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
CDを聴いていると、「聴かせる演奏だなあ」と思う時がありますが、松本さんの文章は「読ませる文章だなあ」というのと「聴きたくなる文章だなあ」と思います。
(2024年10月14日)