松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」及び「シュターツカペレ・ドレスデンのページ」に「リヒャルト・シュトラウス「パンアテネの行列」を聴いてみて、弾いてみる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。100本目の原稿を書いて頂き、心より感謝申しあげます。
(2023年10月16日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」及び「シュターツカペレ・ドレスデンのページ」に「リヒャルト・シュトラウス「パンアテネの行列」を聴いてみて、弾いてみる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。100本目の原稿を書いて頂き、心より感謝申しあげます。
(2023年10月16日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リヒテルの『展覧会の絵』-多大な功績と多少の誤解」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんならではの非常に読み応えのある論評だと思います。
(2023年9月29日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「エトヴィン・フィッシャーの隠れた名演「ヨッフムとのベートーヴェンピアノ協奏曲第4番」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年9月16日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮の「マーラーを聴く 第10回 交響曲第6番」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年9月14日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ケルテスとロヴィツキによる、二つの「ドヴォルザーク交響曲全集」について」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。そういえば、私もドヴォルザークの交響曲第1番、第2番のメロディーを口ずさめません。クラヲタ失格かも。
(2023年9月13日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮の「マーラーを聴く 第9回 交響曲第9番」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2023年7月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ポリーニの「新旧ベートーヴェン後期3大ソナタ」を比較試聴して思うこと」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
前回の「ポリーニによる「2種類のハンマークラヴィーアソナタ」についての雑感」同様、私が松本さんにお願いして書いて頂いた文章です。松本さん、短期間に2本も書いていただき、感謝申しあげます。
(2022年12月4日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ポリーニによる「2種類のハンマークラヴィーアソナタ」についての雑感」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。私はCDが発売される日の早朝に原稿が届くという離れ業に戦いています。
(2022年12月2日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮の「マーラーを聴く 第8回 《大地の歌》」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2022年12月1日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ニナ・ハーゲンが参加したクルト・ワイル『三文オペラ』(全曲)を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
クルト・ワイルの場末の酒場感が私はたまらなく好きです。
(2022年7月30日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「私の「リヒャルト・シュトラウス《アルプス交響曲》」愛聴盤」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
ショルティの「アルプス交響曲」はかなり風変わりだと思っていたのですが、松本さんの文章を読むと必然性のある演奏だと感じますね。驚きであります。
(2022年7月27日)