松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルービンシュタインの残した3種類の「ショパン・スケルツォ全集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。「バラード篇」が続きそうですね。楽しみでなりません。
(2019年2月24日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルービンシュタインの残した3種類の「ショパン・スケルツォ全集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。「バラード篇」が続きそうですね。楽しみでなりません。
(2019年2月24日)
松本さんの「クーベリックのページ」に
を、「音を学び楽しむ、わが生涯より」に
「ジャン=カルロ・メノッティのオペラ「アマールと夜の訪問者たち」を聴く」
「ニレジハージの伝説的リスト演奏である「2つの伝説曲」を聴く」
を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
松本さんからはクリスマスの前後に原稿をいただいていたのですが、更新が遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。
(2018年12月28日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「『ウィーンのリヒテル』-最晩年のライヴ録音を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
「20世紀《現代音楽》を《ゲンダイオンガク》と揶揄するような人」というのはまさしく私のことでもあります。きっとこの試聴記は私のようなクラシック音楽ファンに向けて書かれたものなのでしょう。先達には従う方が良さそうです。
(2018年12月7日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ドラティの指揮でリストの大作オラトリオ「キリスト」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。ああ、こんな曲があったんですね。松本さんから原稿をいただく度に、自分はよくよくリストを知らないと思い知らされます。
(2018年12月5日)
「クーベリックのページ」および松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮でウェーバーの歌劇「オベロン」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2018年11月30日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「イ・ムジチによる6種類のヴィヴァルディ「四季」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
あまり大きな声では言えないのですが、6種類あるイ・ムジチの「四季」のうち、私が最も愛着を感じているのは1982年のカルミレッリ盤であります。デジタル録音の音に驚いた記憶が今でも鮮明に残っています。もしかしたら最後の2枚についても、私のようにその時々のファンがついているかもしれません。一団体が長い期間にわたり、その間の様々な録音手法を取り入れた画期的な録音集だったのだと思います。
(2018年11月29日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ジョン・アダムズのオペラ「中国のニクソン」を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、音楽評論家の言葉がいかに当てにならないものか分かりますね。
(2018年11月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「名指揮者ターリヒの残した4種類の「わが祖国」全曲盤を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
この文章を読んで1939年のライブ盤の試聴意欲をかき立てられない人がいるでしょうか。不覚にも私はこの盤の存在を知りませんでした。私の頭の中はまだ聴いていないこのCDの演奏内容=妄想で飽和しております。
(2018年6月18日)
このCDを購入して聴いてみました。「わが祖国」というのは特別な曲なんですね。80年近く前の演奏が極東の島国の1クラシック音楽ファンにも大きな感銘を与えます。音楽の力を感じます。
(2018年6月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルービンシュタイン唯一のリスト・アルバムを聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こちらはLPですね。松本さんからルービンシュタインについての原稿が来るとは予想外でした。昨年はアシュケナージが登場したので私は非常に嬉しかったのですが、今年はルービンシュタインの登場に喜んでいます。
(2018年1月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リストの交響詩をクーベリック、カラヤン、フリッチャイ等で聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。このSACDは、松本さんが書かれたように一見ただの寄せ集めに見えますが、どうもそうではなさそうですね。気になります。
(2018年1月8日)
青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2017年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。青木さんの文章によれば、やや微妙なコンサートだったようですが、それもまたコンサート通いの常であり、面白さでもありますね。
(2017年12月17日)