松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「メンデルスゾーン交響曲『讃歌』の初期録音3種類を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
そういえば、以前私もこの曲について書いたことがあります。懐かしいですね。
(2020年5月24日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「メンデルスゾーン交響曲『讃歌』の初期録音3種類を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
そういえば、以前私もこの曲について書いたことがあります。懐かしいですね。
(2020年5月24日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「チッコリーニとマルティノンによる「ドビュッシー&ラヴェル協奏曲集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2020年5月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「シューマンのピアノ曲・歌曲の管弦楽編曲版あれこれ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。驚きの内容ですね。シューマンはかなり好きな作曲家ですが、ピアノ曲や歌曲がこのようにいくつも管弦楽曲として編曲されていることは寡聞にして知りませんでした。「交響的練習曲」や「幻想曲」の編曲とかを想像するだけでも何だか楽しそうです。コロナ禍によって家に閉じこもることを余儀なくされる今日この頃、こういう楽しみもまたよろしかろうと思います。
(2020年5月2日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「マーラー『大地の歌』(中国語歌唱盤)を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。確かに、中国語で『大地の歌』というのは興味をそそられますね。こういう企画だと、別の曲に聞こえてしまうこともありそうな気がしますが、決してそうではないところがまた興味深いです。
(2020年4月7日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「オペラ「ウェイティング・フォー・ミス・モンロー」を紹介する」を追加しました。松本さん、今年も多数の原稿をお寄せいただきありがとうございました。
(2019年12月28日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「シノーポリとカペレによる「ウェーベルン管弦楽曲全集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この録音に対する松本さんの愛がひしひしと伝わってくる文章ですね。
このCDは私も数え切れないほど聴きました。シノーポリとシュターツカペレ・ドレスデンによる新ウィーン学派の録音は一部では「全く必然性がない」とまで言われていたと記憶していますが、両者による良質な遺産だと私は(も)思います。
(2019年9月17日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベームとチェコ・フィルによる「1971年ザルツブルク音楽祭ライヴ」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2019年8月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ハンガリー出身指揮者による、ステレオ初期の「新世界交響曲」を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。途中のカウントに間違いがなければ、これが松本さんの原稿100本目にあたります(カウント漏れがいくつもあるような気がするので、何卒ご容赦くださいね)。松本さん、継続的に優れた文章を当サイトにお寄せいただき、深く感謝申しあげます。
(2019年8月9日)
その後、松本さんの原稿が優に200本を越えていることが分かりました。カウント漏れなどというレベルではありませんでしたね。全くお恥ずかしい限りです。また、改めて松本さんの比類なき熱意と貢献に感謝申しあげます。(8月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックとホロヴィッツによる、ムソルグスキー原曲「展覧会の絵」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この二つの録音が同日に別の場所で行われていたとは松本さんの文章を読むまで私は気がつきませんでした。
(2019年8月5日)