カテゴリー別アーカイブ: 松本武巳さん原稿

ドヴォルザークの歌劇「ジャコバン党員(ドイツ語歌唱、抜粋盤)」を聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ドヴォルザークの歌劇「ジャコバン党員(ドイツ語歌唱、抜粋盤)」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2019年4月21日)

カペレの演奏で、ビゼー「カルメン(ドイツ語歌唱)」を聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「カペレの演奏で、ビゼー「カルメン(ドイツ語歌唱)」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。旧東ドイツ時代の録音には愛着を感じます。というよりたまらない魅力を感じます。もっとオペラを残してくれていたら良かったのにと思わざるを得ません。

(2019年4月14日)

ルービンシュタインの残した3種類の「ショパン・スケルツォ全集」を聴く

    

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルービンシュタインの残した3種類の「ショパン・スケルツォ全集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。「バラード篇」が続きそうですね。楽しみでなりません。

(2019年2月24日)

クーベリックのパルジファル、メノッティーのオペラ、ニレジハージのリスト

  

松本さんの「クーベリックのページ」に

クーベリックのワーグナー「パルジファル」(全曲)を聴く

を、「音を学び楽しむ、わが生涯より」に

ジャン=カルロ・メノッティのオペラ「アマールと夜の訪問者たち」を聴く

ニレジハージの伝説的リスト演奏である「2つの伝説曲」を聴く

を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

松本さんからはクリスマスの前後に原稿をいただいていたのですが、更新が遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。

(2018年12月28日)

ベートーヴェンの歌曲「愛されない男のため息、応えてくれる愛」WoO118を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベートーヴェンの歌曲「愛されない男のため息、応えてくれる愛」WoO118を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

この曲は題名だけを見ると深刻そうな印象を与えますが、聴いてみるとなんだかユーモラスで私は好きです。

(2018年12月20日)

『ウィーンのリヒテル』-最晩年のライヴ録音を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「『ウィーンのリヒテル』-最晩年のライヴ録音を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

「20世紀《現代音楽》を《ゲンダイオンガク》と揶揄するような人」というのはまさしく私のことでもあります。きっとこの試聴記は私のようなクラシック音楽ファンに向けて書かれたものなのでしょう。先達には従う方が良さそうです。

(2018年12月7日)

ドラティの指揮でリストの大作オラトリオ「キリスト」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ドラティの指揮でリストの大作オラトリオ「キリスト」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。ああ、こんな曲があったんですね。松本さんから原稿をいただく度に、自分はよくよくリストを知らないと思い知らされます。

(2018年12月5日)

クーベリック指揮でウェーバーの歌劇「オベロン」を聴く

  

クーベリックのページ」および松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮でウェーバーの歌劇「オベロン」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2018年11月30日)

イ・ムジチによる6種類のヴィヴァルディ「四季」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「イ・ムジチによる6種類のヴィヴァルディ「四季」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

あまり大きな声では言えないのですが、6種類あるイ・ムジチの「四季」のうち、私が最も愛着を感じているのは1982年のカルミレッリ盤であります。デジタル録音の音に驚いた記憶が今でも鮮明に残っています。もしかしたら最後の2枚についても、私のようにその時々のファンがついているかもしれません。一団体が長い期間にわたり、その間の様々な録音手法を取り入れた画期的な録音集だったのだと思います。

(2018年11月29日)