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ニナ・ハーゲンが参加したクルト・ワイル『三文オペラ』(全曲)を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ニナ・ハーゲンが参加したクルト・ワイル『三文オペラ』(全曲)を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

クルト・ワイルの場末の酒場感が私はたまらなく好きです。

(2022年7月30日)

私の「リヒャルト・シュトラウス《アルプス交響曲》」愛聴盤

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「私の「リヒャルト・シュトラウス《アルプス交響曲》」愛聴盤」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

ショルティの「アルプス交響曲」はかなり風変わりだと思っていたのですが、松本さんの文章を読むと必然性のある演奏だと感じますね。驚きであります。

(2022年7月27日)

 

ケンペ指揮で「1960~62年のバイロイト音楽祭『指環』全曲演奏」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ケンペ指揮で「1960~62年のバイロイト音楽祭『指環』全曲演奏」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

昨年から今年の上半期に私もリングを集中的に聴いていました。私が聴いていたのは同じバイロイトのリングなのですが、私の場合はもう少し古くて、クレメンス・クラウス、カイルベルト、クナッパーツブッシュの演奏でした。指揮者と時代はともかく、同じような時期にリングを聴きまくっていたわけですね。いやいや、きっとそういうクラシックファンはたくさんいるに違いありません。

(2022年7月7日)

ロヴロ・ポゴレリチのリスト演奏を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ロヴロ・ポゴレリチのリスト演奏を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。非常に興味深い内容です。ポゴレリチ兄、ポゴレリチ弟、ブレンデル、リスト、そしてバルカン半島。

(2021年12月24日)

ブレンデルが米SPAに残した、リストとシュトラウスの珍しい録音を聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ブレンデルが米SPAに残した、リストとシュトラウスの珍しい録音を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。このような録音があったとは。

(2021年12月21日)

ネーメ・ヤルヴィ会心の『スッペの序曲と行進曲集』を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ネーメ・ヤルヴィ会心の『スッペの序曲と行進曲集』を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。思わず買って聴いてみたくなる試聴記ですね。

(2021年12月11日)

ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第3番」を、角皆優人氏の著作をきっかけに聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第3番」を、角皆優人氏の著作をきっかけに聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。意外な内容に驚くと共に納得しました。

(2021年11月30日)

パウル・デッサウの珍曲『レーニン』と『交響的変態』を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「パウル・デッサウの珍曲『レーニン』と『交響的変態』を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。激しく興味をそそられる内容ですね。こんなディスクがあったとは。

(2021年10月14日)

 

子ども向けオペラ『ヘンゼルとグレーテル』でのシュライアーとスウィトナー

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「子ども向けオペラ『ヘンゼルとグレーテル』でのシュライアーとスウィトナー」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。掲載が遅くなったことも併せてお詫び申しあげます。

(2021年10月11日)

ベーム最初の第9録音である「1941年シュターツカペレ・ドレスデン」盤を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベーム最初の第9録音である「1941年シュターツカペレ・ドレスデン」盤を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

文中、ベームの人となり、人格についての論評を控えたいとする松本さんのスタンスが記述されています。さすが松本さんと大きく同意しながら読みました。

(2021年9月18日)

クレンペラーとアラウによるショパンの協奏曲第1番を久しぶりに聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラーとアラウによるショパンの協奏曲第1番を久しぶりに聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。大昔に書いた私の文章が出てきてびっくりしました。

(2021年7月4日)

カラヤンとザルツブルク-モーツァルト交響曲第40番を手掛かりに

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「カラヤンとザルツブルク-モーツァルト交響曲第40番を手掛かりに」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。カラヤンのモーツァルトに対するとても温かみの文章ですね。

(2021年6月2日)

2つのブルックナー「交響曲第6番」録音の背景について

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「2つのブルックナー「交響曲第6番」録音の背景について」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。読ませる文章ですね。思わずこれらのCDを手に取って聴きたくなります。

(2021年4月22日)