松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「チェレプニン「ピアノ協奏曲第2番、第5番」の若干の聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。読み応えのある評論です。
(2021年4月14日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「チェレプニン「ピアノ協奏曲第2番、第5番」の若干の聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。読み応えのある評論です。
(2021年4月14日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラーの「メサイア」を、約半世紀ぶりに聴いて想うこと」と「ホロヴィッツ・ファンではない私にとっての「永遠のホロヴィッツ」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2020年12月27日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベートーヴェン唯一のオラトリオ『オリーヴ山のキリスト』を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この文章を読めば、誰もが思わずこのCDを購入して聴きたくなるのではないでしょうか。
(2020年12月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ウテ・レンパーによる「ベルリン・キャバレー・ソング集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
松本さんからウテ・レンパーについての原稿が出てくるとは思いませんでしたが、文章が実に振るっています。思わず唸ってしまいました。
(2020年12月19日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リストの秘曲「十字架への道行」の最新盤を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
この曲を私は全く知りませんでした。随分長い間クラシック音楽に親しんできたつもりだったのですが、同じような曲ばかり聴いてきただけだったのでしょう。しかも、松本さんの文章によれば「禁断に近い官能美を体感する」のだとか。こ、これは・・・・。
(2020年12月13日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「2枚のステンハンマル「交響曲第2番&セレナード」のディスクを聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2020年11月8日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリック指揮の「マーラーを聴く 第7回 交響曲第5番」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この録音を、私はCDでもLPでも、しかも何回も聴いてきました。現時点における(特に若い方々による)受容のされ方は不明ですが、私にとっては永遠の名盤の一つであります。
(2020年10月22日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルーマニアの名ピアニスト・ゲオルギューがチェコ・フィルと共演した協奏曲を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、評論とは、こういうものをいうのですね・・・と思わずにはいられません。
(2020年10月14日)
松本さんの「クーベリックのページ」および「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックとヴンダーリヒが共演した「マカベウスのユダ(ヘンデル)」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。とても勉強になる内容です。あの曲にそのような背景があったとは・・・。
(2020年10月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ブラジルの名花ヤーラ・ベルネッテの残した録音を、ケンペ指揮の協奏曲を中心に聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こうした評論を読むと、我ながらごく一部の音楽家の演奏しか聴いていないと痛感します。反省。
(2020年10月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ワイセンベルクによる「ショパン《ピアノと管弦楽のための作品全集》」を聴く -名門パリ音楽院管弦楽団最後の録音-」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。とても美しい、事実上の追悼文ですね。
(2020年6月20日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ハイティンクがカペレを振った「マーラー交響曲第2番」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。よくよく考えてみると、この録音からもう25年が経過しています。ちょっとした驚きです。
(2020年6月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ヴァレンベルグ作曲の、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲《第5番》」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こんな曲があったとは。ちょっと驚きであります。
(2020年5月28日)