松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「マスカーニの歌劇「イーリス」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松田聖子の翌日はヴェリズモ・オペラでした。
(2016年12月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「マスカーニの歌劇「イーリス」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松田聖子の翌日はヴェリズモ・オペラでした。
(2016年12月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「カラヤンと松田聖子のクリスマス」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
これは驚愕の内容です。カラヤンに松田聖子という組み合わせはともかく、松田聖子のクリスマス・アルバムがCD復刻されていたとは。ご多分に漏れず、私も松田聖子のこのクリスマス・アルバムを学生時代、クリスマスの頃に聴きました。友人が持っていたのです。その後私もこのLPやCDを入手しようとしましたが、どういうわけか再発されることはありませんでした。しかるに、松本さんが記載したデータには今年SACDが発売されたとあります。これは何としてでも手に入れたいです。いい年をしたおっさんが悶絶状態であります。・・・と、自分は物欲からは開放された人間だと思っていたのに、こんな物欲が残っていたのですね。松田聖子恐るべし。
(2016年12月24日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「世紀の珍映像「リムスキー=コルサコフの《サルタン皇帝》」を観る」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。すんごいDVDがあるものですねえ。
(2016年12月18日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ヨッフムとカペレの「ハイドン交響曲第94番」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。本日も驚異の2回目更新であります。松本さんという人物は複数いるとしか思えません。
(2016年12月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リストの「ハンガリー戴冠式ミサ曲」を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。連日の執筆で、しかもこのような大作が出てくるのには本当に驚かされます。
(2016年12月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「シューベルトの名作「An die Musik」を、少しだけ聴き比べてみる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。シューベルトの「An die Musik」は私のテーマソングなので大変興味深く読みました。松本さんは途中で聴くのを止めた録音もあったそうですが、それが気になりますね。
(2016年12月7日)
本日2回目の更新です。松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「フリッツ・ヴンダーリヒ‐非業の死から早や50年を迎えて」を追加しました。松本さん、ご多忙の中、原稿ありがとうございました。といいますか、どう考えても私より100倍以上は多忙な生活を送っている松本さんが集中的に原稿を執筆しているどころか、1日のうちに2本も書き上げることに驚嘆しています。また、その内容がすばらしい。このヴンダーリヒに関する文章も演奏家に対する敬意と愛が感じられます。
(2016年12月6日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ショルティ&シカゴとクルツ&カペレのチャイコフスキー第5番を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんからジークフリート・クルツの演奏に関する原稿が出てくるとは思ってもいませんでした。長い付き合いをしているのに、ちょっと驚きであります。
(2016年12月3日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「アルゲリッチ&クレーメル「ベルリンリサイタル」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。このCDを私は手にしたことがないのですが、松本さんの文章を読んでいるとどうしても聴きたくなってきますね。CDの時代は終わりそうな気配が濃厚ですが、面白そうなCDがまだまだ大量に存在しているらしいことを考えると、私がCDプレーヤーを捨てる日は来ないだろうと思います。
(2016年11月30日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「空前絶後の快挙、エッシェンバッハの《ピアノレッスンシリーズ》」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。前回の「エッシェンバッハ「ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番」を聴く」の続編ですね。
(2016年11月25日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「エッシェンバッハ「ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。皆様、もしお時間があれば、今回の文章の前に、以前松本さんが書かれた「エッシェンバッハ-苦悩からの開放を求めて-
31年の時を経ても何一つ変わらぬ苦悩」を読むことをお薦めします。
An die Musikの文章には原則掲載日を記載しています。それには意味があると私は考えています。少なくとも私の場合、掲載日から月日が経過しますと、以前とは全く違った考え・感想を持つことが少なくありません。それ故、自分が書いた文章にはあくまでもその時の自分の足跡だという意味で日付を掲載しているわけです。それを掲載する全ての文章にも適用しているのです。
今回松本さんから頂いた文章は11年前の続編に当たります。このサイトは続いている期間だけは十分長いので、同一人物による11年の時を隔てた文章が掲載できるのですが、長い時間をかけて演奏家を追っていけるというのもクラシック音楽の楽しみの一つだと今回はつくづく思いました。
(2016年11月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ハイドン「交響曲第94番」とチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
松本さんがつけたタイトルは非常に地味です。しかし、大変興味深い内容ですので、このページを訪問された方はぜひ最後まで熟読してください。やや長文ですが「そうだったのか」と唸ること間違いありません。なお、松本さんはホロヴィッツの演奏を「私は残念ながら好意的に捉えることが出来ない」と書いておられますが、私伊東は好意的に捉えております。
(2016年11月21日)