マーラー『大地の歌』(中国語歌唱盤)を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「マーラー『大地の歌』(中国語歌唱盤)を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。確かに、中国語で『大地の歌』というのは興味をそそられますね。こういう企画だと、別の曲に聞こえてしまうこともありそうな気がしますが、決してそうではないところがまた興味深いです。

(2020年4月7日)

オペラ「ウェイティング・フォー・ミス・モンロー」を紹介する

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「オペラ「ウェイティング・フォー・ミス・モンロー」を紹介する」を追加しました。松本さん、今年も多数の原稿をお寄せいただきありがとうございました。

(2019年12月28日)

バドゥラ=スコダとデムスによるモーツァルト作品集 および デ・サバタの「ブラームス交響曲第4番」を聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に

バドゥラ=スコダとデムスによる、モーツァルト作品集を聴く」と

デ・サバタの往年の名盤「ブラームス交響曲第4番」を聴く

を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2019年12月26日)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2019年来日公演の記録

青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2019年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。ヤルヴィがこのまま首席に、というわけにはいかないのでしょうねえ。

(2019年11月28日)

名ピアニスト、アンヌ・ケフェレックによる「リスト作品集」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「名ピアニスト、アンヌ・ケフェレックによる「リスト作品集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2019年9月22日)

シノーポリとカペレによる「ウェーベルン管弦楽曲全集」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「シノーポリとカペレによる「ウェーベルン管弦楽曲全集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この録音に対する松本さんの愛がひしひしと伝わってくる文章ですね。

このCDは私も数え切れないほど聴きました。シノーポリとシュターツカペレ・ドレスデンによる新ウィーン学派の録音は一部では「全く必然性がない」とまで言われていたと記憶していますが、両者による良質な遺産だと私は(も)思います。

(2019年9月17日)

アナログステレオ時代の録音で、ブラームス「ピアノ五重奏曲」を聴き比べる

   

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「アナログステレオ時代の録音で、ブラームス「ピアノ五重奏曲」を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2019年8月25日)

オフチニコフによる異次元の名盤、リスト「超絶技巧練習曲(全曲)」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「オフチニコフによる異次元の名盤、リスト「超絶技巧練習曲(全曲)」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2019年8月13日)

ハンガリー出身指揮者による、ステレオ初期の「新世界交響曲」を聴き比べる

  

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ハンガリー出身指揮者による、ステレオ初期の「新世界交響曲」を聴き比べる」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。途中のカウントに間違いがなければ、これが松本さんの原稿100本目にあたります(カウント漏れがいくつもあるような気がするので、何卒ご容赦くださいね)。松本さん、継続的に優れた文章を当サイトにお寄せいただき、深く感謝申しあげます。

(2019年8月9日)

その後、松本さんの原稿が優に200本を越えていることが分かりました。カウント漏れなどというレベルではありませんでしたね。全くお恥ずかしい限りです。また、改めて松本さんの比類なき熱意と貢献に感謝申しあげます。(8月11日)

クーベリックとホロヴィッツによる、ムソルグスキー原曲「展覧会の絵」

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックとホロヴィッツによる、ムソルグスキー原曲「展覧会の絵」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この二つの録音が同日に別の場所で行われていたとは松本さんの文章を読むまで私は気がつきませんでした。

(2019年8月5日)

ガーディナーによる「パーシー・グレインジャー作品集」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ガーディナーによる「パーシー・グレインジャー作品集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

ガーディナーではシューマンの交響曲全集が忘れられません。古楽奏法による演奏がよほど毛嫌いされているためなのか全く話題にもならないのですが、これほど刺激的で、シューマンの交響曲の面白さを味わわせてくれる録音はさほど多くはないでしょう。モーツァルトではおそらくは正しい演奏をしようという気構えが強く出過ぎてかえって退屈さを招いてしまったのに対し、シューマンは正しさなんて追求しなかったように思えます。世間的には、そのモーツァルトの印象が強く残ったのかもしれません。

(2019年8月1日)

音大生のアイドル「デジェー・ラーンキ/リストを弾く」を聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「音大生のアイドル「デジェー・ラーンキ/リストを弾く」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。若いラーンキの来日公演の様子に私は思わず恐れをなしてしまいました。

(2019年4月23日)