ネーメ・ヤルヴィ会心の『スッペの序曲と行進曲集』を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ネーメ・ヤルヴィ会心の『スッペの序曲と行進曲集』を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。思わず買って聴いてみたくなる試聴記ですね。

(2021年12月11日)

ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第3番」を、角皆優人氏の著作をきっかけに聴く

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第3番」を、角皆優人氏の著作をきっかけに聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。意外な内容に驚くと共に納得しました。

(2021年11月30日)

パウル・デッサウの珍曲『レーニン』と『交響的変態』を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「パウル・デッサウの珍曲『レーニン』と『交響的変態』を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。激しく興味をそそられる内容ですね。こんなディスクがあったとは。

(2021年10月14日)

 

子ども向けオペラ『ヘンゼルとグレーテル』でのシュライアーとスウィトナー

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「子ども向けオペラ『ヘンゼルとグレーテル』でのシュライアーとスウィトナー」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。掲載が遅くなったことも併せてお詫び申しあげます。

(2021年10月11日)

ベーム最初の第9録音である「1941年シュターツカペレ・ドレスデン」盤を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベーム最初の第9録音である「1941年シュターツカペレ・ドレスデン」盤を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

文中、ベームの人となり、人格についての論評を控えたいとする松本さんのスタンスが記述されています。さすが松本さんと大きく同意しながら読みました。

(2021年9月18日)

クレンペラーとアラウによるショパンの協奏曲第1番を久しぶりに聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラーとアラウによるショパンの協奏曲第1番を久しぶりに聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。大昔に書いた私の文章が出てきてびっくりしました。

(2021年7月4日)

カラヤンとザルツブルク-モーツァルト交響曲第40番を手掛かりに

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「カラヤンとザルツブルク-モーツァルト交響曲第40番を手掛かりに」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。カラヤンのモーツァルトに対するとても温かみの文章ですね。

(2021年6月2日)

2つのブルックナー「交響曲第6番」録音の背景について

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「2つのブルックナー「交響曲第6番」録音の背景について」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。読ませる文章ですね。思わずこれらのCDを手に取って聴きたくなります。

(2021年4月22日)

チェレプニン「ピアノ協奏曲第2番、第5番」の若干の聴き比べ

  

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「チェレプニン「ピアノ協奏曲第2番、第5番」の若干の聴き比べ」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。読み応えのある評論です。

(2021年4月14日)

クレンペラーの「メサイア」を、約半世紀ぶりに聴いて想うこと および ホロヴィッツ・ファンではない私にとっての「永遠のホロヴィッツ」

 

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クレンペラーの「メサイア」を、約半世紀ぶりに聴いて想うこと」と「ホロヴィッツ・ファンではない私にとっての「永遠のホロヴィッツ」」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

(2020年12月27日)

ベートーヴェン唯一のオラトリオ『オリーヴ山のキリスト』を紹介する

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ベートーヴェン唯一のオラトリオ『オリーヴ山のキリスト』を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。この文章を読めば、誰もが思わずこのCDを購入して聴きたくなるのではないでしょうか。

(2020年12月23日)

ウテ・レンパーによる「ベルリン・キャバレー・ソング集」を聴く

松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ウテ・レンパーによる「ベルリン・キャバレー・ソング集」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。

松本さんからウテ・レンパーについての原稿が出てくるとは思いませんでしたが、文章が実に振るっています。思わず唸ってしまいました。

(2020年12月19日)