松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ジョン・アダムズのオペラ「中国のニクソン」を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、音楽評論家の言葉がいかに当てにならないものか分かりますね。
(2018年11月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ジョン・アダムズのオペラ「中国のニクソン」を紹介する」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。松本さんの文章を読むと、音楽評論家の言葉がいかに当てにならないものか分かりますね。
(2018年11月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「名指揮者ターリヒの残した4種類の「わが祖国」全曲盤を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
この文章を読んで1939年のライブ盤の試聴意欲をかき立てられない人がいるでしょうか。不覚にも私はこの盤の存在を知りませんでした。私の頭の中はまだ聴いていないこのCDの演奏内容=妄想で飽和しております。
(2018年6月18日)
このCDを購入して聴いてみました。「わが祖国」というのは特別な曲なんですね。80年近く前の演奏が極東の島国の1クラシック音楽ファンにも大きな感銘を与えます。音楽の力を感じます。
(2018年6月23日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ルービンシュタイン唯一のリスト・アルバムを聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。こちらはLPですね。松本さんからルービンシュタインについての原稿が来るとは予想外でした。昨年はアシュケナージが登場したので私は非常に嬉しかったのですが、今年はルービンシュタインの登場に喜んでいます。
(2018年1月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リストの交響詩をクーベリック、カラヤン、フリッチャイ等で聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。このSACDは、松本さんが書かれたように一見ただの寄せ集めに見えますが、どうもそうではなさそうですね。気になります。
(2018年1月8日)
青木さんによる「音の招待席」「コンセルトヘボウ管弦楽団のページ」に「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2017年来日公演の記録」を追加しました。青木さん、原稿ありがとうございました。青木さんの文章によれば、やや微妙なコンサートだったようですが、それもまたコンサート通いの常であり、面白さでもありますね。
(2017年12月17日)
「クーベリックのページ」および松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「クーベリックで「ヘンデルの《水上の音楽》と《王宮の花火の音楽》」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2017年12月6日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「「ポール・マッカートニーのリヴァプール・オラトリオ」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。このような作品があったとは。
(2017年11月10日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「メシアンの大作「アッシジの聖フランチェスコ」全曲を聴く」を追加しました。
本文中にあるとおり、この原稿は私が9年前に松本さんにお願いしたものでした。9年前といえば、メシアンの生誕100年記に当たります。そのため、日本でもメシアンの曲がずいぶん演奏されたはずです。もう9年も経ったのですね。その間ずっと忘れずにこの原稿を温めていて下さった松本さんに心より感謝申し上げます。私のわがままを聞いて下さってありがとうございました。
(2017年11月8日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ボロディン「交響曲第2番」をクライバー親子で聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
モノラル録音とステレオ録音のLPやCDがある場合、ステレオ録音の方が良い音がしそうだと思うでしょうが、必ずしもそうではありませんね。例えば、エーリヒ・クライバー指揮ウィーンフィルによる「フィガロの結婚」をモノラル盤で聴くと、とてつもない音がします。その衝撃はモノラル盤のLPを実際に聴いてみないと理解できないでしょう。ただ、それほどの録音でもCD化される際に使われるのはモノラルではなく、ステレオになってしまうのです。なんだかもったいないですね。
(2017年10月27日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「アシュケナージ「ソヴィエト亡命前夜の演奏会ライヴ」を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
この文章を読んで私は昔の映画『ホワイトナイツ』を思い出しました。私の中ではアシュケナージとバリシニコフが完全にだぶります。時代を感じさせますねえ。
(2017年10月12日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ブッフビンダー、スーク、シュタルケルによるピアノトリオ2曲を聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
私が若い頃ブーフビンダーが欧州で高い人気を誇るようになるとはあまり想像できませんでした。日本での人気はともかく、本場で生き残っているわけですからそれは認めなくてはなりません。音楽家の場合は、これと逆の場合もありますね。つまり、日本では圧倒的な人気があるのに海外ではそうでもないという場合です。音楽家稼業の謎でもあり、面白いところでもあると私は思っています。
(2017年10月11日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「リスト作品の珍編曲版をいくつか聴く」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。リストの「ファウスト交響曲」のピアノ版とかロ短調ソナタのヴァイオリン版とか楽しそうですね。松本さんの文章から楽しそうな雰囲気が伝わってくるのでニヤニヤしてしまいました。
(2017年10月9日)
松本さんの「音を学び楽しむ、わが生涯より」に「ビェロフラーヴェクの指揮で、スメタナ「わが祖国」聴き比べ(ビェロフラーヴェク追悼)」を追加しました。松本さん、原稿ありがとうございました。
(2017年10月5日)